幸喜幸齢 生きがい日記
2025.5.11 15/21℃ 晴
幸せ散歩道

この 南千里の街 に引っ越してきて5年目 それまで40余年住んだ隣町の箕面も緑豊かで大好きだった 特に山歩き、森の散策に毎日のように歩いた


ここ千里ニュータウンは開発から70年以上を経て、当時の団地は次々とscrap&buildで新しく建ち、大阪府で一番住みやすい街、特に若者に人気があるとYouTubeにあった


ボクはこの地を 終の棲家 に選んだのは息子家族が近くにいることも大きいが、何しろ当時植えこんだ樹木が森となり、緑豊かな自然と、静かな都市公園が目の前にある事だ


ボクは信州・安曇野生れの田舎育ちだが、小学校時代に父の仕事の関係で大阪に出て来た時は驚いた 何しろ身近に緑が極端に少なく田舎へ帰りたかったを覚えている


ボクは結婚を機会に大阪北摂の豊中や箕面に住んでホッとした 子供たちも自然と緑の中で育った ボクにとって自然の花々や樹木、鳥や生き物などとの共生が一番心地いい


今日も一人モーニング珈琲を淹れ、朝食をつくり、しっかりと食べた後は目の前に広ががる千里南公園へいつもの幸せ散歩に出かける 何というこの喜びとワクワク感!


毎日のように歩いても一日として飽きる事のない自然界の営み 箕面の森も延べ3000回以上歩いてきたが飽きた、面白くないと言った言葉は森の散策日誌に一度もなかった


人工の都市公園とは言え、もう7~80年を経て森の中には自然の営みがしっかりと根付いている 四季折々の花が咲き、新緑の樹木の間を季節の野鳥が飛び交う


人生最後に自分で選択し、自分の一番望む生活環境に身を置けて最幸! 80になろうが新たな夢や希望、そして生きがいが生まれ、毎日を明るく元気に生き生きと生きる


不平不満の愚痴に明け暮れ、自分の不幸を嘆くことなかれ それは自分の造り上げたもの 同じ条件でも全く逆に、今の幸運と有難さに感謝して生きる人もいる


幸せか、不幸せかを決めるのは人ではなく結局は自分自身 今の生活環境は自分でつくりあげたもの 下を見ても上を見ても自分は自分 その価値を認めるのも自分自身


ボクは人様に偉そうに言える人間では全くありません。ただこの5年間、自分らしく自然に赴くままに自由に生きて気付いた結果、それまでの暗い人生から180度転換できたので幸せです



散歩を終えて戻ります 今日は 母の日 苦労を重ねてきた亡き母に何一つ親孝行ができず、今頃涙を流して後悔しても始まりません ただただ感謝を心に母を偲びます


*写真は全て今日の千里南公園 散歩道から